監視カメラシステム、監視カメラ、入退室管理システムのケーティーワークショップ

HOME » 導入事例 » 監視カメラシステム » 銀行 Bの監視カメラシステム

銀行 Bの監視カメラシステム

F&M銀行へMilestoneIPビデオシステムが導入され、強盗犯に関する鮮明な画像が即座に警察、TVニュースキャスターへ届けられた。

「強盗が押し入った時、新しく導入した監視システムを詳しく知るネットワーク技術者は留守だった。しかし、マネージャーは新しく採用したIP監視カメラシステムのおかげで、強盗に関する画像を即座にネットワーク系由で探し出し、数分後には強盗に関するAVIファイルが警察にメールされていた」

F&M銀行 Exec. VP/Chief Admin. Officer/Deborah Hodkin

The Challenge

F&M銀行はかねてより費用面で優れ、信頼性の高いデジタルビデオ監視システムを全支店に導入することを検討していた。システムは集中管理され、尚且つ遠隔操作でき、カメラシステムが不調な場合、自動的に通知されることが条件であった。

The Solution

カメラはVivotek社のIP2111、IQinVision社のIQ301が採用された。各支店にはMilestone Server PCが設置され、画像データのサーバーへのやり取りはLAN系由で行われている。またWAN経由で遠隔操作による閲覧が行われ、必要に応じAVIファイルが作成されている。LANはスイッチタイプの100MBpsであり、通常の銀行業務に支障を与えないよう配慮されている。

The Advantages

システムはMicrosoft Windows XP搭載のPCで運用されている。カメラ等のハードウェアは自由に選択することが可能で、長期に渡るビデオデータ保存ができるようATA接続のドライブに接続されている。ソフトウェアは容易にアップグレードが可能で、ビデオ画像はブラウザーを使い簡単にネットワーク上のクライアントPCから閲覧することができる。メンテナンスにも特殊なソフトウェアアプリケーションは必要ない。運用ソフトは多くのメーカーのカメラに幅広く対応しており、銀行は最適なカメラを選択することができる。

F&M銀行では・・・

F&M銀行は1916年に設立され、中央カリフォルニアにて個人、企業に対して財務サービスを提供してきた。現在では規模も拡大され、70,000の顧客、320人の従業員を誇っている。拠点数は18にのぼる。地域発展へ貢献と最も安全な銀行として高く評価されている。2003年には監視カメラシステムを従来のアナログ型からMilestone社のシステムを使ったデジタル型のIP監視カメラシステムへ移行し、多くの利点を得ることに成功した。

強盗犯人の証拠を詳細に捕らえる

2004年5月20日、モデストF&A銀行に強盗が押し入った。しかし新しいIP監視カメラシステムのおかげで、犯人画像は20分後に警備官により確認され、1時間以内で地元警察署へメール通報された。そして事件は夕方にはこのことが地元テレビニュースで放映された。

事件を放送したニュースキャスターは次のように締めくくっている。
「ごらんのように画像は非常に鮮明です。」

地元警察は次のような発表をしている。「銀行に設置された監視カメラは高画質な画像を提供してくれ、容疑者の特長をよくとらえていた…」、事件の詳細を克明に捉えていた。F&M銀行ではこのようなすばやい反応は以前のアナログ監視カメラではありえないことであった。

入念な調査

Ducato氏は次のように報告している。「3つのシステムが比較検討され、最終的にマイルストーンが選ばれたが、それには理由がある: 第一にカメラ等のハードウェアを自由に選べるため、コストを大幅に削減できること。90日以上のビデオ画像を保存することが可能だということだ。現在の我々の需要は満たされており、将来のシステム拡張にも十分対応できるであろう。」2番目の理由はメンテナンスについてである。:マイルストーンはソフトウェアのメンテナンスをリーズナブルな価格で行っている(PMA, またはProduct Maintenance Agreement)。システムのメンテナンスは社内ででき、部外者と別のメンテナンス契約を結ぶ必要はない。

漏れがなくリモートアクセスも可能なこと

「窓口2名ごとに1台、屋内/屋外の各ATMおよび全ての出入り口ごとにカメラが設置されている。ほとんどのカメラにはコストパフォーマンスに優れたVivotek社のIP2111が採用され、特別に画像の質を問われる場所ではIQinVision社のIQeye301(メガピクセル型)カメラが採用されている。」とPeter Ducato氏は言う。サーバーは各支店に設置され全てのデータのやり取りはLANを使って行われている。遠隔からの閲覧やAVIファイル作成にはWAN系由で行われており、銀行の100MBpsネットワークは通常業務に支障を与えないように配慮されている。

リモート(クライアント)アクセスはマイクロソフトのインターネットエクスプロラとマイルストーン Surveillance Realtime サーバー/Surveillance HTTP サーバーで行なれている。

「システムへは社内ネットワークからどこからでも単にアクセスが可能だが、リモートアクセスの使用は厳しく制限されており、ATMでの詐欺行為の摘発を含め、特定目的のためにAVIファイルを作成する時だけである。」とDucato氏は続ける。

マイルストーンシステムの導入の利点

F&M銀行はMilestoneシステムの導入の利点を次のように述べている:

「まずシステムはMicrosoft Windows XPにて運用が可能であること。次にハードウェアが自由に選択でき、長期間のビデオデータ保存が可能なシリアルATAドライブも自由に選択することができること。ソフトウェアに関しては、容易に更新が可能であり、ブラウザーを使ったリモート(クライアント)機能は特別なソフトウェアアプリケーションを使う必要もなく、必要に応じ、必要なときに自由に閲覧することを可能にしている。」

現在と将来の需要への対応

以上のようにF&M銀行は日々拡大する監視システムへのニーズに対応しており、マイルストーン社の新しい技術を享受している。Peter Ducato氏は次のように締めくくる「マイルストーン社システムは我々に自由にカメラを選択することを可能にし、最新の技術を導入することを可能にしてくれた。」

PAGE TOP