監視カメラシステム、監視カメラ、入退室管理システムのケーティーワークショップ

HOME » 導入事例 » 監視カメラシステム » 運輸会社 Bの監視カメラシステム

運輸会社 Bの監視カメラシステム

トランサス・インターモダル運送はマイルストーンIPビデオ監視システム導入を導入し、$500,000もの警備費用を削減した。

トランサス・インターモダル社は24時間警備の膨大な費用を削減し、同時に数々のセキュリティ問題を解決した。リモート機能を含め、優れた監視機能を持つマイルストーン社の監視システムはトラック輸送業務を支援し、顧客満足を向上させる有効なマネージメントツールである。

トランサス・インターモダル社では

トランサス・インターモダル社は輸送する商品を窃盗・盗難から守らなければならない。その配送拠点は米国南東部12ケ所に点在し、夜間暗闇の中では、孤立した存在になる。保安警備業務は非常に経費が掛かり、そのサービス内容は非常に不満足なものであった。

「客先へ配送されるためにトラックに積み込まれ、そのトラックが出発するまで貨物を一時的に保管する場所でのセキュリティが重要である。これらのコンテナーに入れられた貨物を全て盗難等から守らなくてはならない。以前実際に盗難にあったこともあるが、新しいセキュリティーシステムを導入してから被害は非常に少なくなった。」とトランサス・インターモダル社配送担当副社長のMike Malikowski氏は言う。

トランサス・インターナショナルは5年以上の間、アトランタ、チャールストン、ナッシュビル、ダルトン、サバンナ、シャロット、メンフィス、ジャクソンビル、およびグリーンビルを含む12ケ所の配送センターを守り続けてきたが、それにはマイルストーンのIP監視カメラシステムが不可欠であった。プロジェクトはアトランタ郊外にあるIncom Interactive Surveillance社が担当した。

トランサス・インターモダルは325台のトラックで輸送業務をおこなっているが、そのうちの90%は契約車両であり、残り10%が会社所有の車両である。毎月、およそ9,200台のコンテナーを取り扱っている。

窃盗から守る

「貨物が港で荷揚げされ、ドライバーが取りに来るまでの順番待ちをしている間が非常に危険である。カメラは貨物がセンターに入り、出て行く一部始終を捉えている。」とMalikowski氏は説明する。

「我々はトランサスを守り、「窃盗の機会」を与えないようにしている。窃盗団はピックアップトラックやコンテナーカーで乗りつけ、望みのものを発見するまで錠という錠を破壊する。そして走り去る。」とIncom Interactive Surveillance 社のTim Mueller社長は言う。「窃盗団は常に窃盗の機会を探している。しかしトランサスで無駄に終わるだろう。」

車両事故、積荷作業、そして事故による損害を監視する

同社はまた敷地内でのトラック事故を監視する必要もある。ドライバーが敷地内でスピードを出しすぎてフェンスやポートをなぎ倒したり、建物にぶつけたりする。ビデオ監視システムはそうした事故の証拠提出の手段として使われ、問題解決に役立っている。

「コンテナーをチェックする部署があるが、そこでは監視システムが有効に活用されるべきである。」とMueller氏は言う。「従業員にチェックされずにそのまま貨物が輸送された場合、後々会社に数千ドルもの大きな損害を与えることにもなる。コンテナーが破損していることが事前に発見されれば、誤ってそうして損傷を受けた貨物を顧客まで配送するという無駄もなくすことができる。」

IP監視カメラは保安警備に取って代わっている

Incom Interactive Surveillance社はそれぞれの場所で、夜でも画像を鮮明に映し出せるJVC ネットワークカメラ、Pelco Specter 3PTZカメラ、そしてSanyo ステーショナリーカラーカメラなどを設置した。マイルストーンXProtect IPビデオ監視ソフトウェアを使い、カメラ運用に必要なスケジュール管理、モーション検知録画、そして画像データーベースへの保存を行っている。

「以前は全施設に対し、毎日24時間、365日に及ぶ保安警備を委託発注し、その経費として年間$500.000以上が掛かっていた。現在ではその費用を掛けずに、質の高いセキュリティを実現している。」とMalikowski氏は言う。「以前保安警備は十分に信頼できるもものではなかった。ある夜に我々がシャロットの配送センターへ足を運んだ時、保安警備員は車の中で寝ており、彼を起こさざるを得なかった。」

「それは十分あり得る話だ。」と Mueller氏は付け加える。「毎時間アラームをセットし、巡回する警備員がいる。彼らは監視カメラができるような施設全体を同時に監視することはできない。」

セキュリティ目的以外にも

「当初、盗難問題に対して監視カメラシステムを導入した。しかし、現在では施設全体の監視、車輌の監視、ドライバーが到着した様子等の確認等にも使われている。」とトランサス・インターモダル社配送担当副社長のMike Malikowski氏は言う。

さらにシステムはトラック配送のロジスッティック管理、スケジュール管理、車両故障管理、天候もしくは交通渋滞を避ける迂回路管理へ応用されている。さらに監視画像は貨物が時間通りに適切に扱われていないといったクレームに対し、画像を提出することにより貨物船会社とのトラブル解決にも役立っている。

顧客満足を第一に

「顧客は我々が実施しているセキュリティを気にする。我々は運送会社を検討している見込み客に対し、このシステムを使うことによりどのように貨物が運び込まれ、出発しているかを示す事ができる。リモート機能を使いいつでも、どこからでも設置されたカメラのからライブ画像を閲覧し、施設で何が起こっているのかを確認することができる。我々が言う事に疑いを持つ顧客もいるだろう、しかし自分自身の目で画像を見れば質の高い、スピーディーなサービスを実行していることを確認することができるはずだ。彼らは24時間体制の監視に常に感動を受け、満足している。」とMalikowski氏は続ける。「今ではセキュリティに関する問題は抱えていない。現在IP監視システムは単にセキュリティの道具ではなく我々のビジネスをより良くしてくれている。」

PAGE TOP