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港湾 Bの監視カメラシステム

エルシノア港ではテロ、窃盗、破壊行為等に対する対策としてマイルストーンIPビデオ監視システムを採用した。

アメリカ合衆国東海岸で発生した9・11事件以来、港湾地域におけるセキュリティに焦点が当てられるようになった。世界有数の船会社スカンジラインAG社は施設、従業員、乗客の安全を最優先事項と考え、テロ、破壊行為対策としてデジタル監視カメラシステムを導入した。

スカンジラインAG社は2003年にマイルストーン社ネットワーク型監視カメラシステムをエルシノア港に導入した。エルシノア港は北欧国における重要な拠点であり、今回セキュリティー確保のための手段が確保されたことはさらに多くの人々の往来につながっている。

スカンジライン社は約16万隻のフェリーの出航させており、年間約2千万人の乗客,400万台の自動車さらに90万台のトラックを取り扱っている。デンマーク、ドイツ、スウェーデン、バルト海諸国の間に18のフェリー航路を運行させている。今日2,600人の従業員が港湾業務およびフェリー内でのレストラン、小売店業務に従事している。

これら多岐に渡る業務は安全管理業務を柔軟に対応する必要があり、その対応能力自身がスカンジライン社のビジネス成功の鍵ともなっている。マイルストーン社デジタル監視システムはAC Sikring A/S社によってデンマーク北部のエルシノア港へまず設置された。この港はシェークスピアのハムレットに登場する古城で有名である。現在マイルストーンデジタル監視システムが港を行き来する人々を見下ろしている。

「マイルストーン社のシステムは最先端の技術であり、セキュリティ問題解決において優れた拡張性を有している。この点が非常に重要で、まず第一段階としてデジタル監視システムを港湾ターミナルに設置した。今後はフェリー内のレストラン、販売点へのセキュリティーへの応用を検討していきたい。」とVagn Klog氏(スカンジラインAG社の安全管理担当)は言う。

マイルストーン社のオープンプラットフォーム型IPネットワーク技術を導入することにより、Scandlines社は将来の安全に対し、柔軟に、カメラ選択もメーカーを問わず自由に選択できるようになった。さらに拡張性にも優れている。テロや破壊行為を未然に防ぐためにIP監視カメラシステムが導入されたが、同時に乗務員や乗客の安全にも役立っている。将来的には単に監視カメラとしての利用以外にフェリーの発着管理、貨物の積み込み/荷おろし管理にも使っていく計画である。

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