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Agent Vi導入事例

1.Carillon City shopping centre

・種別:ショッピングセンター 11760平方メーター 130店舗(ファッション専門店x45、宝石店x20、食料品店x25)
・国:オーストラリア
・カメラ台数:80台以上
・システム:カメラ管理システム(OnSSI:Milestone OEMブランド)+解析システム(Agent VI社製Vi-Sytemy, Vi Search)

解析システム

1.人数計測:時間帯別/出入口毎の正確な通行数
2.ヒートマップ:時間帯毎/店舗毎の混み具合
3.通行軌跡:モール内の通行軌跡の視覚的提示
4.集計:上記の統計データ表示
5.事故調査:迷子調査を含む事故調査用情報の提供

導入ステップ

・モールの各出入口の通行料調査を導入。これにより消費者行動の概要がつかめるようになった。さらに保険業法が定めるモール内最大許容来客数が制限内であるかの確認ができるようになった。
・行動軌跡からは消費者の移動ルートが容易に理解でき、マーケティング部門に対し、プロモーションやキャンペーンを実施するに当たり、最適な場所に関する重要な判断材料を提供してくれている。
・ヒートマップは各テナントに対し、どれだけの消費者がそこに留まったかが分かり、ディスプレイの方法やキャンペーンの効果を良し悪しに関する情報を提供してくれている。さらにモール内の最も忙しいエリアと活用されていない有閑エリアはどこかに関する有益な情報を提供してくれている。
・これ以外に、迷子の調査においても、映像データに対し、各種条件(「small」、「着用衣類の色」)を入力し、素早く調査を進めることができている。

成果

ショッピングセンターにおいて、消費者行動に関し、深く理解できるようになった。消費者がどこで何をしているかを理解し、消費者とテナント双方にとって有益な情報を得ることができるようになった。

2.The Strand at Coolangatta

・種別:複合施設  32.000平方メートル ブティック他店舗(1〜2階)、オフィス(3階以上)、有名は海岸に面した高級テナントが入居
・国:オーストラリア
・カメラ台数:Sony製カメラ60台の内、26台がビジネスインテリジェンス用にも活用されている。
・システム:カメラ管理システム(Milestone社製XProtect Professional)+解析システム(Agent VI社製savVi)

解析システム

・施設全体の監視システムの更新に合わせ、26カ所の出入り口のカメラ映像に対し、ビジネスインテリジェンス用の解析システムが導入された。ユーザーは来店客に関するチャートやグラフやヒートマップ図からの情報を元にその数、動向傾向、動向パターンに関する情報を得ることができている。時間帯毎、曜日毎の詳細なデータが活用され、特に平日と週末のセキュリティに関する手順の見直しやマーケティング用データとして活用されている。

・来場者の内、何人が1階の小売り専門フロアーから2階のブティック専門店フロアーへ、さらに3階以上のオフィス階に移動しているかが、エスカレータ上に設置されたカメラからの映像を元に数値化されている。同時に各フロアーに何人の来場者がいるのか、それは保険(日本では消防法?)に基づく制限値を超えていないかの情報がモニターされている。

・マーケティング担当者は各ディスプレイに留まっている消費者の滞留時間や各店舗への来客数、特に通りに面したプレミアム店舗への来客数に関する情報を活用している。更にレストラン、スーパーマーケット、スペシャルティストア等が入居している海岸の素晴らしい眺望が売りの2階の店舗レイアウトを計画する上で有益な情報を得ている。施設の運用上の要求を満たしながら、そのセキュリティをどう確保するかの課題に答えようとしている。

3.Telkom

・業種:南アフリカ最大の個人向け、企業向けの通信会社。全国で400店舗を運営。
・国:南アフリカ
・カメラ台数:AXIS社製カメラ(M3203型固定ドームカメラ)を各店舗に1〜2台を入口上部天井に設置
・システム:解析システム(Agent VI社製Vi-Systemおよび一部機能をインストール(Vi-Agent)

・各店舗の来店者数が時間毎に集計され、一日分がまとめて本社マーケティング部に送られ、データは自働的にERPシステムに取込まれます。各店舗に関する週毎、月毎、年間来店者に関する情報が経営資源として活用されています。各店舗で展開される様々な販促キャンペーンに関し、投資額と来店客数の関連をモニターされ、各キャンペーンの投資効果が評価されています。
・報告書は同時に各店舗の責任者にも送られ、様々なキャンペーンでどれ程来店客が増えたかを確認できるようになっています。更に店舗統括部では情報を元に様々なアクションを実行しています。
・Telkom社の本プロジェクト担当者によれば、「人手によらず、自動的に必要なデータが収集され、報告書が自動的にマーケティング部、店舗統括部、各店舗責任者に送られることが重要です。」

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