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iPhone、iPad対応 監視カメラ専用ビューアー 「C3 システム」

モバイル端末（iPhone、iPad、BlackBerry®）で監視カメラシステムを自由に持ち運び

「C3 システム」とは

モバイル端末（iPhone、iPad、BlackBerry®）から3GやWi-Fiを経由して、監視カメラシステムXProtectの録画サーバーへ接続、ライブ・録画映像を監視するシステムです。

「C3 システム」紹介動画

独自の技術を採用

使用しているネットワーク環境を常に監視し、「解像度」「フレームレート」など、最適化・配信する技術を備えています。

※iPhoneでは6画面、iPadでは20画面の映像を同時に表示可能です。

導入メリット

• モバイル端末（iPhone、iPad、BlackBerry®）で監視カメラシステムを持ち運びできるため、監視オペレーター数を減らすことができます。
• 監視オペレーターが現場に対して遠隔指示する必要がありません。
• 監視オペレーターへの負担を軽減することができます。
• 現場担当者が監視の映像を即座に確認することができます。

映像配信の仕組み

「C3 システム」の映像配信の仕組み。

導入にあたって

XProtect 用専用サーバーと固定IPの取得
DDNS でも運用は可能です。ただし、システムの安定した運用を実現するには固定IPアドレスを推奨します。

インターネット接続用ルーターの準備
Milestone XProtectがインターネット越しで接続できるようにする必要があります。

XProtectサーバーへのインストール&設定
Milestone XProtectに対応しているカメラであれば、C3 システムでも同様に対応しています。

ユーザー/ カメラ等の登録・システムの立ち上げ
ブラウザ上でC3 システムに対するユーザー登録などの初期設定が必要になります。

iPhone / iPadでの映像の確認
実際に映像が見られるかどうかの確認をします。